「住み慣れた家で療養したい」そんな願いを応援するのが在宅医療です。
在宅医療は ① 訪問診療 ② 24時間体制 ③ 地域連携 の3つの柱からなります。


急病の時にだけ単発的に訪問する往診とは違い、通院が困難な方や、がん・難病などで
自宅療養を希望される方などに対して医師がご自宅まで訪問し、定期的かつ計画的に診察を行うのが訪問診療です。


24時間往診できる体制をととのえ、必要に応じて緊急で往診も行います。



病院、訪問看護ステーション、訪問介護事務所、薬局、歯科診療所などと連携してご自宅での療養を支援します。



担当医は外科医として多くのがん患者さんの治療を担当し、手術や化学療法(抗がん剤)の経験だけでなく、
がん末期患者さんの緩和治療の経験も豊富ですので、がん患者さんへの対応を得意としています。
また在宅医療においては、個別対応を重視しています。 どのようにご自宅で療養したいかは人により様々です。
ご本人、ご家族の思いを伺い最も適切と思われる治療方針をご提示します。
医療的に見て到底実現不可能な希望をもたれることもありますが可能な限り、
ご本人、ご家族の思いを大切にし、それに近づけるように
ご本人、ご家族へ寄り添い、共に考えサポートすることをお約束します。


・おひとりで通院が困難な方。・退院後、自宅療養に不安な方。
・カテーテル、中心静脈栄養、在宅酸素などを使用中の方。
・がん、難病などで自宅療養を希望される方。
・在宅療養中でかかりつけ医のいない方。
・バイタルサインのチェック (血圧、脈拍、血中酸素飽和度、体温)
・視診、触診、聴診 ・血液検査、尿検査、心電図、細菌培養
・胃ろう、腸ろう、経鼻経管栄養チューブの管理指導
・膀胱カテーテルの管理指導 ・気管カニューレ、人工呼吸器、在宅酸素療法の管理指導
・末梢輸液、中心静脈栄養の管理指導 ・褥瘡の処置、予防指導
・末期癌の緩和医療(モルヒネなどの麻薬管理、胸水・腹水管理)
・連携機関への情報提供



訪問診療対応エリアは、福島区、此花区、北区、西区、ですが、クリニックから半径16km圏内の施設等であれば伺う事が可能です。
コチラから範囲を解りやすくした画像がご覧頂けます。
詳しくはお問い合せください。

※定期訪問診療の場合の目安  
○70歳以上、医療・介護保険証の負担割合1割、月2回訪問、ご自宅で生活されている、
重症患者に当たらない方。月額約6,904円
○70歳以上、医療保険証の負担割合3割、介護保険証の負担割合2割、月2回訪問、ご自宅で生活されている、
重症患者に当たる方。月額約22,374円

※負担割合は保険証に記載されています。
※公費負担、一部負担金助成制度なども適用いたします。
※年齢、保険証負担割合、その他の保険証の内容、訪問回数、患者様の病状、生活されている場所などによって、費用が異なります。お持ちの各種医療保険証、 介護保険証をご確認させていただいたうえで、費用についてご案内いたします。

ご本人、ご家族の方は

医療関係者、介護・福祉の関係者の方々
お急ぎの方はコチラから

ご相談内容をもとに受け入れ可能かを判断し、当日中にお返事します。

ご自宅の方

訪問診療についてのご訪問日を伺い、同意が得られましたら初回訪問日を決定します。

入院中の方

必要に応じて病院に伺い、ご本人、ご家族、病院のスタッフと在宅サービス提供者で
退院後の在宅療養について話し合いを行います。

初回訪問時に診察をさせていただき、在宅療養計画を立てます。計画に沿って訪問診療を行います。

Q 提携医療機関以外を希望することはできますか?

Aご希望の病院があればお知らせください。スムーズな入院をサポートいたします。

Q 緊急時は対応してもらえますか?

Aまずはお電話で症状をお知らせください。対処法をお伝えすると同時に、
 必要に応じて往診 いたします。24時間対応しておりますのでご安心ください。

Q 他の病院にかかってはいけないのですか?

Aそのようなことはありません。
 かかりつけ医として、総合病院や専門医の先生と連携しながら、患者様・ご家族をサポートさせていただきます。

Q 点滴や医療機器がある場合も大丈夫ですか?

Aもちろん大丈夫です。特別な処置や管理が必要な場合も問題ありません。
 また重症の患者様や終末期医療を必要とされる患者様も対応いたします。

Q 往診スケジュールは?

A事前にお知らせする訪問日・訪問時間に訪問します。 訪問間隔は初回訪問時に患者様の容態を見て決定します。
 多くの場合、週1回~月2回程度です。

Q 訪問診療エリアはどこまでですか?

A主な訪問範囲は福島区・此花区・北区・西区とさせていただいておりますが、
 クリニックから半径16km圏内の施設等であれば伺う事が可能です。